生きる術のなんちゃってぶろぐ。

生きる術です。毎日の暮らしの中で気付いたことをメモ的に書いていきます。仲良くしてあげると喜びます。

【良書紹介】「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門。

 

 

今流行りの「マインドフルネス」という言葉を聞いたことはあるだろうか?

 

あのかの有名なスティーヴ・ジョブズやマイケルジョーダン、グーグルなどの世界の最先端で働く人間たちがこぞってやっている「瞑想の手法」を取り入れた言わば「心の筋トレ」のようなものである。

 

マルチタスクが求められるような昨今の目まぐるしい情報社会では、その忙しさゆえについつい本来は当たり前であるようなことを軽視しがちなのかもしれない。

 

その中で最も軽視してはならないものの1つが「自分が今ここに存在しているという意識」である。

 

皆さんも身に覚えはないだろうか?

 

・感情に流されやすい。

・気付いたらぼーっとしてしまっている。

・集中力が切れやすく、なにも頭に入ってこない時がある。

・はっと気付いて我にかえる時がある。

 

等々…。

 

 

そんな悩みを解決するために是非ともオススメしたいのが、昨今で流行りの「マインドフルネス(瞑想)」なのである。

 

マインドフルネスの考え方は「禅」から宗教的な要素を排したようなもので、現在は世界の最先端企業を中心に社員研修にも取り入れられるほど注目を浴びているものだ。

 

マインドフルネスの手法を日常に取り込めば、集中力が高まったり、ストレスを軽減することができたり、クリエイティブなアイデアを生み出せるようになったり、ということが期待できる。

 

しかし、例え良いとはわかっても「やり方もわからないし、お金も時間も手間もかかってしまうのではちょっと…」という方が殆どなのではないだろうか。

 

そんな中で今回自分がオススメしたい本がこちらである。

 

「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

この著書の良いところは、「特別な環境や特別な訓練を受けなくとも、日常生活の中にマインドフルネスを取り入れていける」という点である。

 

著者のジャン・チョーズン・ベイズによるとマインドフルネスの定義とは「自分の体や頭や心のなか、さらに身の周りに起きていることに意識を完全に向けること。批判や判断の加わらない、気づき」のことだと言う。

 

なにも特別な器具や場所も使わず、日常生活の中でマインドフルネスを体感することを可能にするのがこの本の最大の魅力と言えるだろう。

 

内容としては「ここに意識を集中する」練習の手法が53書かれていて、普段何気なくやっているはずの簡単な動作を丁寧に見つめ直し、集中してその間の心の動きやまわりの音や風景などに意識を向ける、というようなことが書かれている。

 

どれも本当に簡単で丁寧にわかりやすく書かれているので、実践しやすいと思われる。もしも全てを実践できなくとも、冒頭部分の「マインドフルネス」の概要を知るだけでもかなり有意義と思われる。

 

自分もこの本によって新たな感覚の扉が開くような体験をすることができた。なので何かの物事で停滞して次のステップに進みたいという方には本当にオススメ。忙しい中でも確実に一段階レベルアップした自分を実感できるはず。一読の価値ありの良書なので是非。

 

  

「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

 

おわり。