生きる術のなんちゃってぶろぐ。

生きる術です。毎日の暮らしの中で気付いたことをメモ的に書いていきます。仲良くしてあげると喜びます。

長期的思考。「今すぐ何とかしたい」をやめたら捗るって話。

 
 

「やるぞ」って自分で決めたことでも、なかなか続かなかったりするよね…。「自分コントローラー」とかどこかに売ってないかな…。(哀)

 

 

長期的思考。「今すぐ何とかしたい」をやめたら捗るって話。

 

人って不自由だ。

 

どんなにいいと頭でわかっていることでも、いざ、行動に移そうとすると、結構ブレてしまう。

 

「△7四歩」の位置に普通に置きたいのに、何故かその位置にうてず、フラついて隣にうってしまう的な。

 

冷静に考えれば「え?置くだけじゃん?」って思うような、ことでも現実問題できないってこと、ある。

 

「今すぐに10万円もらうか、1年後に20万もらうのと、どちらがいいですか?」

という問いに対して、殆どの人が「後者の方が得じゃない?」と、頭でわかっていたとしても、現実では前者を選択してしまうような。

 

そんな「不自由さ」が人間にはあると思う。

 

ようするに、「長期的で合理的な思考ができない」つまり、「実際に行動する時に短期的で感情的な思考に陥りやすい」、ってこと。

 

そして多くの場合、長期的思考を邪魔するのは「今すぐなんとかしたい」っていう欲や感情。

 

これがかなり厄介で、あの手この手で抑え込んで、自分にとって本当にやるべき事をやらせてやるのが必要になってくる。

 

「受験勉強はしなけりゃいけないけど、今すぐゲームしたいから少しだけ遊んじゃおう!」なんていうこと、身に覚え、ない?

 

そして最近、そんな自分をうまくコントロールして付き合っていく方法がなんとなく見えてきた気がする。

 

僕らは行動を起こす時にそれをやるのかどうか、何をするのかを、判断して行動してるわけだけど。

 

それが「今の時点での自分の視点」なのか、「10年後の理想の自分の視点」からなのかで、判断基準が随分、変わる。

 

例えば、受験勉強の例で言えば、今の自分から見た時にもちろんしんどいことは嫌だし、今すぐ楽をしちゃえって感情はすごい誘惑で襲ってくる。

 

けど、10年後の自分の立場から見た時に、「その一瞬ゲームをやった時の記憶って果たして残っているのかな?」と考えた時、恐らくその記憶って残ってない。(ゲーマーの類になる人は別だけど。)

 

つまり、今本当にやるべき事っていうのは、恐らく10年後、20年後、もっと言えば死ぬ間際までにもやっているだろうこと、に繋がる行動をやるということ。

 

そういう、「その場限りではない、積み上がっていく行動」ていうのをいくつ実践できるのかが、大事なこと。

 

 

とは言っても、いきなり未来のために欲を全て断ち切って、毎日全力で頑張り続けることは、なかなかハードルが高い。

 

なので、まずおすすめしたいのが「自分の欲求を少しだけ先延ばしにする」ということ。

 

例えば、「チーズケーキが無性に食べたい」と思ったとして、それを今すぐ食べるんじゃなくて「1時間だけガマンする」、と決めてみる、とか。

 

そうゆう風に欲求を少しずつ先延ばしにしていって、ガマンする時間を増やしていければいけるほど、長期的な思考の鍛錬になるはず。

 

 

最初は「1時間後の自分から見た時」が、時間を伸ばしていくとによって最終的には「10年後の自分から見た時」に変わっていく、ということ。

 

よりよい未来のために「長い目で見る」ということ。すぐに欲に負けてしまう人におすすめ。

 

意識してみよう。

 


おわり